幻想ノ音色

東方のカードゲーム、VISIONのプレイ日記。自由気ままに思うがままに。

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2013-12-01-Sun-12:13

KEK(急に エラッタが 来たので)

 怒涛の連続更新!
 どうも私です。久方ぶりの連日更新です。

 というわけで、2013年12月2日(月)より施行されるエラッタ、テキスト修正、その他諸々を、私の感想を交えながら確認していきたいと思います。
 スペースの都合上、改正前のテキストは割愛させていただきます。ご了承ください。

 ※かなりの長文です。時間のある時にご覧下さい

●エラッタ

《NO.1292 鴉符「暗夜のデイメア」》
 目標の〔キャラクター1枚〕にXダメージを与える。この効果でキャラクターを決死状態にした場合、〔そのキャラクターのプレイヤー〕は手札1枚を無作為に選んで破棄する。Xは10から相手プレイヤーの手札の枚数を引いた値に等しい。但し、Xの最低値は1とする。

 抵抗が無くなり、ダメージの下限が1になりました。ですが、手札を10枚も抱える場面はそうそう無いと思うので、実質抵抗が消えただけですね。それだけでも随分と対処が楽になるのですが。


《No.1342 「ブラインドナイトバード」》
【ラストワード】 【幻想生物】 速攻 隠密
(自動α)〔あなたの場の「ナイトバード」全て〕は「戦闘修正:+1/+1」と「先制」を得る。この効果は重複しない。
(自動γ)〔このキャラクター〕は効果ダメージを受けた場合、ゲームから除外される。その後、〔相手プレイヤー〕に3ダメージを与える。このターン終了時に、この効果で除外された「ブラインドナイトバード」を本来のプレイヤーの場にアクティブ状態で戻す。

 自身の効果で与えるダメージの固定化、そしてプレイヤーを対象に取るようになったのでカタディで止められるようになりました。
 ですがこのカードの一番の変更点は、後述するラストワードのテキスト変更だと思います。


《No.1329 失われた希望》
 ターン終了時まで、〔全てのプレイヤー〕はカードの効果でドローすることが出来ない。

(自動β)このカードが冥界にある場合、冥界にある「失われた希望」以外のカード全ては他の何れの領域にも移動させる事が出来ない。
(自動β)相手プレイヤーはメンテナンスフェイズに2支払っても良い。 支払った場合、〔冥界にあるこのカード〕をゲームから除外する。

 おそらく誰もが望んでいたであろう修正。コストを払う事で除外させる事ができるようになりました。それでも一時的な拘束力は変わらないので使えなくもない、良いエラッタだと思います。今後はノードロック等で使われることも多くなりそうです。
 除外されている時の効果は無くなりましたが、然したる問題でしょう。強いて言うなら次回再録されるネクロファンタジアや、ナイトバードを止められなくなった程度でしょうか。


●テキスト修正

《No.794 朝倉 理香子》
 耐性:魔法使い
(自動α)〔全てのプレイヤー〕はスペルカードをプレイする場合、3支払ってもよい。支払わない場合、スペルカードをプレイすることは出来ない。
(常時)1S:目標の〔「幻想生物」を持つキャラクター1枚〕を決死状態にする。


 《No.1168 山彦「ロングレンジエコー」》
 【世界呪符】 維持コスト(1)
(自動β)〔このカード〕がプレイされて場に出た場合、〔あなたのデッキの上のカード4枚〕をこのカードにセットする。
(自分ターン)S:〔このカード〕を手札に戻す。
(自分ターン)S:〔このカードにセットされているカード1枚〕を手札に戻す。その後、〔相手プレイヤーのデッキの上のカードX枚〕を破棄する。Xはこの効果の解決時にこのカードにセットされているカードの枚数に等しい。

 同じような変更なので纏めてやります。
 どちらも対象を取るようになったので、カタディで止まるようになりました。
 理香子さんは先出しすれば関係ないのですが、繰り返し使う事でアドを取れるロングレンジは少々痛手ですね。

 ●ルール改訂

 こちらですが、まずは口頭で一つ。種族に小人が追加されています(2.6.2.r)。
 おそらく天人や閻魔のように少数種族になると思われますが、そのどちらも主軸でデッキを組めるほどのスペックを秘めているという事で、個人的に輝針城6ボスさんの能力が楽しみです。
 では以下より、他のルール改訂を見ていきます。


 地獄に関する処理の追加

 3.3.6
 カードの効果により、冥界が地獄に変更される場合がある。冥界が地獄に変更された場合、冥界のカードはそのままの状態で地獄のカードとなり、この効果が適用されている間、以下のルールに従う。
 3.3.6.a
 本項を除くルール上で「冥界」と記述されている箇所は「地獄」と読み替える。このルールはカードの効果に優先する。
 3.3.6.b
 冥界は存在しない物として扱い、カードの効果で冥界のカードを指定、あるいは参照する場合、その効果は解決または適用に失敗する。
 3.3.6.c
 この効果の適用が終了した時点で、地獄のカードはそのままの状態で冥界のカードとなる。


 地獄……新しい冥界メタな能力が出るみたいです。大雑把に説明するなら、地獄に変更されている間、冥界に関係する効果は一切使えない。といった感じでしょうか。
 この変更効果を持つとしたら、映姫さまか勇儀辺りでしょうかね。【装備/場】という可能性も十分にありますが。


 新たに対象になったキャラクターに対する処理について追加

 7.6.1
 既に発生している効果は、指定された期間の間であれば、解決後に後から条件を満たす対象が発生した場合、その対象にも効果が適用される。この時、複数の効果が同時に適用される場合は、効果の適用中にキャラクターが戦闘力の変動によって決死状態になる場合でもその時点では決死状態にならず、全ての効果を適用した後で決死状態になる条件を満たしている場合に決死状態になる。


 前半の文章は、例えば14弾ルナサの効果。

 (自分のターン)(2)(S):ターン終了時まで、〔あなたの場の必要ノードが1か2のキャラクター全て〕の戦闘力は本来の戦闘力の2倍に変更される。

 彼女の効果を起動した後に場に出したノード1か2のキャラクターも、戦闘力が2倍になる。という事でしょう。

 後半の文章は、例えば14弾のゆゆ様が場にいるときに

 (自動α):〔「耐性:幽霊」を持たない相手キャラクター全て〕は「戦闘修正:-3/-3」を得る。

 《未来「高天原」》をプレイして

 (自動α):〔あなたの場の「種族:神」を持つキャラクター全て〕は「戦闘修正:+1/+1」を得る。

 7弾の雛(耐久力:3)をプレイしたとします。

 (自動α)は先に場に出ていた順に解決するので、まずゆゆ様の効果で雛の耐久が3下がります。

 雛 耐久力:3-3 = 0

 ここで一度耐久が0になりますが、先のルールに則りここでは決死にならず、高天原の効果で耐久が1増えて

 雛 耐久力:3-3+1 = 1

 雛は無事に生還するというわけですね。

 はい。長々と説明してしまったので巻いていきましょう。


 決死状態により破棄する時の発生源についての補足を追加

 9.2.3.e
 破棄する、という効果がそのカードに適用されたものとして扱う。この時、そのキャラクターを破棄したのは、そのカードを決死状態にした効果であるものとする。


 そのままですね。決死を経由して破棄された場合、そのキャラを決死にした効果によって破棄された事になる。という事です。
 補足を追加とあるので、おそらく今まで明言されていなかったものをちゃんと表記した、という事でしょう。


 テキストを参照する場合の補足を追加

 10.1.5
 テキストまたは記述を参照する場合、戦術及び特殊効果は本来のテキストではなく、カードに記述された単語そのものを参照する。


 えっと……つまり、【】内のテキスト無効化されてても参照はできるよ。って事なのでしょうか?
 ごめんなさい。これちょっとどういう事なのか私には分からないです。勉強しておきます。


 ラストスペルの本来のテキストを変更

 10.30.2.a
 (自動β)あなたの場にこのカードの術者がいる場合、コマンドカードのタイミングでプレイしても良い。


 最初、どこが変わっているのか分からなかったのですが、指摘されて気付きました。

 但し、そうした場合、術者によって必要ノードとコストを無視することは出来ない。

 この一文が無くなっている
んですね。これはかなり大きいです。相手ターンでのプレイが前提なのに重くて使いにくかった輝夜のラストスペル2種類がぐっと使いやすくなり、他のラストスペルも奇襲性が増しました。


 ラストワードの本来のテキストを変更

 10.32.2.b
 (自動β)〔このカード〕がプレイされずに場に出る場合、このカードの術者のいない場に出る事は出来ず、破棄される。


 召喚魔術や12弾パチュリーの効果で踏み倒せなくなりました。これでナイトバードやグランギニョル、幻想生物ラストワードを主軸に据えたデッキへの対策が少し楽になったのではないでしょうか。使う側は、如何にして術者を守るかを考える必要が出てきました。

 前述のナイトバードの個人的最大の変更点がこれです。尤も、自身の効果は「場に出す」ではなく「戻す」なのでおそらくこのルールの対象外だと思いますが、召喚魔術で簡単に数が並ぶという事態が起こりにくくなったのは大きいと思います。

 さて、次で最後ですね。


 場に出たキャラクターに対する処理について追加

 11.3.9.c
 カードが元の領域から場に置かれる。この時点から適用条件を満たした自動αと自動γが有効になる。この時、効果の適用中に戦闘力の変動によって決死状態になる場合でもその時点では決死状態にはならず、全ての効果を適用した後で決死状態になる条件を満たしている場合に決死状態になる。

 
 「新たに対象になったキャラクターに対する処理について追加」の部分と同じように、効果を全て解決するまでは耐久が0になっても決死状態にならない。という事ですね。


 中々の長文になってしまいました。最後まで見てくださった方はありがとうございます。お疲れ様です。
 間違っている場所などありましたら教えていただけると幸いです。

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2012-10-26-Fri-15:02

戦闘力の変動について


明日は秋葉原でオータムカップ開催!
私は今月末お金が無くなることが事前に分かってたので残念ながら不参加ですが、参加する皆さんは頑張って下さいねー

さて、今回は久々にVISIONのルールについて勉強する回です。先日ちょっと考える事になった事例がありまして、その事例というのが「シルフィホルンに魔神復誦を装備すれば戦闘力は「6/6」で固定されるのか?」という疑問でした。

その時はすぐに答えが出なかったので調べたところ、魔神復誦を装備したシルフィホルンの戦闘力は、自身の効果を起動するたびに「6/6」→「4/4」→「2/2」・・・と変動するという結論に至りました。
しかし、この疑問に対して即答できないのは装備コン使いとして恥ずべき事だと思ったので、今回学んだ事を復習する意味も兼ねてこの記事を書くに至ったわけです。

まず、戦闘力の変動には4種類あります。
1つ目が最もポピュラーであると思われる加減算です。単純に戦闘力を増加あるいは減少させる、多くの装備や呪符に見られる変動です。具体例がこちら↓

《回復「ヒールバイデザイア」》
ノード(3)/コスト(1)/術者:宮古 芳香
【呪符】
(自動β)「ヒールバイデザイア」がセットされた場合、〔「ヒールバイデザイア」以外の、このキャラクターにセットされている呪符カード全て〕を手札に戻す。

攻撃力(―)/耐久力(+3)



2つ目が変更。12弾美鈴の1つ目の効果や、先程取り上げた魔神復誦がここに該当します。テキストはこちら↓

《大魔法「魔神復誦」》
ノード(3)/コスト(2)/術者:聖 白蓮
【装備】
(自動α)〔このキャラクター〕の戦闘力は「6/6」に変更される。
(自動α)〔このキャラクター〕の種族は「神」と「魔法使い」に変更される。

攻撃力(―)/耐久力(―)



3つ目が入れ替え。あまりピンとこないのですが、こんなカードがあるみたいです↓

《逆さ虹》
ノード(2)/コスト(1)
この干渉終了時まで戦闘が行われる場合、その戦闘終了時まで〔戦闘を行っているキャラクター2枚〕の戦闘力を入れ替える。



そして4つ目が常に、と指定された変動です。ここに該当するカードの代表はこれでしょうか↓

《境界「永夜四重結界」》
ノード(5)/コスト(3)/術者:八雲 紫
【ラストスペル】【世界呪符】維持コスト(3)
(自動α)〔全ての相手キャラクター〕の攻撃力は常に0になる。



そしてこれらの戦闘力の変動は、
①変更
②入れ替え
③加減算
④常に、と指定された変動
の順で処理します。

それではここで、どんな風になるのか実際に計算してみます。

魔神復誦を装備した9弾小悪魔とヒールバイデザイアが付いた芳香に戦闘してもらいましょう。

《小悪魔》
(自動α)〔このキャラクター〕は「戦闘修正:+X/+X」を得る。Xはあなたの場の「種族:魔法使い」を持つキャラクターの枚数に等しい。

攻撃力(3)/耐久力(2)


《宮古 芳香》

攻撃力(4)/耐久力(5)


※どちらも不要なデータや効果は省略してあります



この2人の戦闘に干渉して《逆さ虹》をプレイした場合の戦闘力の変動は以下のようになります↓

①《魔神復誦》の効果で小悪魔の戦闘力が「6/6」に変更される。
②《逆さ虹》の効果で小悪魔と芳香の戦闘力が入れ替わり、小悪魔の戦闘力が「4/5」になり、芳香の戦闘力が「6/6」になる。
③《ヒールバイデザイア》の戦闘修正で芳香の戦闘力が「6/9」になる。また、《魔神復誦》の効果で小悪魔の種族が魔法使いになっているため、戦闘修正をうけて小悪魔の戦闘力が「5/6」になる。

こんな感じでしょうか。最終的に小悪魔が一方的に決死状態になります。ちなみに、小悪魔側の場に《永夜四重結界》があった場合、③の後に芳香の攻撃力が0になります。よって小悪魔は助かります。・・・合ってますよね?

というわけで、意外とややこしい戦闘力の変動についてのお話でした。もしも私の勘違いやミスがありましたら、
「お前適当な事かいてんじゃねぇぞゴルァ!(#一ω一)」
ってな感じで指摘してもらえるとみんな助かります。私も助かります。

まぁ私が何を言いたいかというと、戦闘力を常に3以上にするカードはこの先出る事は無いんだろうなぁ、という事です。そんな事になったらシルフィホルンが悪い事する未来しか見えませんからね。

2012-08-05-Sun-13:11

さぁ、宴の準備だ!


 どうも、最近カードに触れていない系男子の十二夜です。
 ポ○モンW2が面白すぎるんですよ。あと、広島市内まで行く時間が無かったり。

 そんな十二夜ですがこの度、福岡県久留米市にて開催される大型大会「東方観月宴」に参加させて頂くことにしました!



 東方観月宴第弐幕

 日時:8/25(土) 9:30~21:15
 会場:久留米市民会館2階 第1会議室
 参加費:500円
 レギュレーション:通常構築戦 サイドボードは0枚or10枚
 大会方法:スイスドロー形式最大6回戦
 試合形式:制限時間50分3ゲームマッチエクストラターン5ターン(制限時間5分)



 参加登録は8/15(水)の夜11時まで受け付けているようなので、まだ登録の済んでいない参加希望者も慌てず騒がず参加申請に行きましょう。

 というわけで、十二夜は広島・山口勢の方々と合流して、一緒に遠征させて頂く予定です。ご一緒させて頂きます皆さん、ありがとうございます。そしてよろしくお願いします。

2012-06-28-Thu-15:38

全国大会のレポートを見て。


 しばらくの間、ラストスペルの考察をすると言いましたが・・・
 すまんありゃ嘘だった。どうも十二夜です。

 先日、M.I.V様のVISION公式サイトの方で、全国大会のレポートと上位16名のデッキレシピが公開されていたので、拝見させていただきました。

 絢爛や難題のような有名所だけでなく、いろんなタイプのデッキレシピを見れて勉強になりました。そんな中でも僕が特に気になったのが、ベスト8に入っていたアル様のナズーリンを使ったコンボデッキです。同じくナズーリンを使う者として、参考にしたいことの多いデッキでした。能動的に外せる装備だけでなく、能動的に装備を外せるキャラもナズーリンとは相性が良いのですね。勉強になりました。

 そしてやはり、11弾リリカが暴れてたようですね。彼女が立ってるだけで耐久3以下のキャラは場に出しづらくなりますから、その制圧力はかなりの物ですよね。ソロライブで簡単に使い回せる点も、採用率の高さの理由の一つでしょうか。

 ソロライブといえば、そろそろ新しいスターターデッキが発売されますね。・・・もう発売されてるのでしょうか?紅デッキにはシルフィホルンやカタディオプトリック。妖デッキには各種ソロライブや永遠の巫女が収録されているようです。十二夜はカタディもソロライブも持っていないので、どっちも欲しいですね。というか買いますよ3箱ずつ。
2012-05-26-Sat-21:38

明日は例大祭。


 どうも、久しぶりの十二夜です。見事に五月病をこじらせた十二夜は、やる気を根こそぎ持ってかれてたのです。なんか毎年五月病でダウンしてる気が・・・。

 言いわけはさておき、明日は例大祭ですね。十二夜は参加できませんが。・・・参加したかったなぁ。メイガスナイト欲しかったなぁ。とりあえず明日は、久々に広島市内まで出かけようと思います。ダークナイトイリュージョンを手に入れたいのです。けど明日行って買えるのかな?

 ダークナイトイリュージョン。注目すべきは新システムの【ラストスペル】でしょう。術者がいればコマンドカードのタイミングでプレイできる、新しいタイプのスペルカードです。相手ターンにスペルが使えるというだけでもう、色々と悪いことができそうな気がします。

 ・・・うーん、久々に文章を打つと難しいなぁ。とりあえず今日はこのくらいで。
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