幻想ノ音色

東方のカードゲーム、VISIONのプレイ日記。自由気ままに思うがままに。

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2013-11-30-Sat-14:24

カード考察:みんな大好き暗黒能楽


 ついに15弾の情報が出てきましたね。
 今回は輝針城のキャラが収録されるという事で、
 装備関連の効果を持ったカードが出てくれるだろうと個人的には非常に楽しみです。
 残念ながら今のところはそんなカードは無いのですが…

 というわけで、先行公開された数枚のカードの中から、今回はこのカードの考察をしていきましょう。


 《秦 こころ》
 ノード(6) / コスト(3) / グレイズ(2) / 種族:妖怪

 (常時)①:〔このキャラクターにセットされているキャラクターカード全て〕を本来のプレイヤーの手札に戻す。その後、〔あなたの冥界にあるキャラクターカード1枚〕を〔このキャラクター〕にセットする。この効果は1ターンに1度しか使用できない。

 (自動α):〔このキャラクター〕は、このキャラクターにセットされているカードの必要ノードの値により、以下の効果を得る。
 ・1~2…「警戒」
 ・3~4…「即死」
 ・5~6…「先制」
 ・7~8…「戦闘修正 +4/+4」
 ・9~10…「(自動α):〔このキャラクター〕はスペルカード、コマンドカード、及びキャラクター効果の目標にならない。」

 攻撃力(6)/耐久力(6)



 みんな大好きこころちゃん。お面という名のキャラクターカードをとっかえひっかえすることで、能力を変化させながら戦います。

 グレイズ2の戦闘力6/6というだけでかなりのハイスペックです。その上メリット効果も付いてくるのですから弱いわけがないです……が、その代わりにかなり重いです。
 効果を使う前提なら実質6ノード4コストと、9弾の妖忌おじいちゃんと同じ重さで、しかもあちらは冥界を守る効果に加え強力な戦術を3つも持っており、サポートも豊富な種族:人間/幽霊と、単純にアタッカーとして使うならあちらに軍配が上がるでしょう。

 というわけで、何となくですが、おじいちゃんとの差別化を図りましょう。とりあえずおじいちゃんとの相違点は…

 ●優れている点
 ・種族が妖怪なので、妖魔夜行でサーチしたり、こいしを止めたり出来る。
 ・手軽に警戒を付与できる。
 ・グレイズが1だけ小さい(個人的にこれは大きい)。
 ・間接的に冥界のキャラを回収できる。
 ・可愛い(重要)。

 ●劣っている点
 ・戦術の数(一度に複数の効果を得ることは難しい)。
 ・速攻を持たないので奇襲性に劣る。
 ・失われた希望が刺さる。
 ・ある程度冥界を肥やす必要がある。
 ・何だかんだでやっぱり幽霊サポートは優秀。

 とりあえずはこんな感じでしょうか。とは言うものの、他に類を見ない面白い効果なので、是非とも専用デッキを組んで活躍させたいところです。

 それとフォロワーさんから聞いて気づいた事なのですが、こころちゃんの1つ目の(自動α)についてですが…

 (自動α):〔このキャラクター〕は、このキャラクターにセットされているカードの必要ノードの値により、以下の効果を得る。

 お分かりいただけますでしょうか?この効果の赤い部分、自身の効果でセットしたカード等の表記が無いのです。何が言いたいのかというとですね、この書き方なら、自身にセットされた呪符や装備のノードも参照できるのです。

 例えば、《邪符「ヤンシャオグイ」》(ノード値5の蘇生用呪符)で蘇生した後に、《毒爪「ポイズンマーダー」》(ノード値2の即死付与装備)を装備させれば、先制、警戒、即死持ちという、おじいちゃんに負けずとも劣らずの凶悪な戦術持ちキャラになります。

 最初に装備関連の効果を持ったキャラが居ないと言っていましたが、この子は装備デッキの新たな切り札として十分活躍できるスペックを持ってると思います。

 
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2013-08-12-Mon-22:30

私の演奏を聴けぇ!(強制戦闘)


 違いますねん。更新期間はひと月以上空けたくないと思ってるんですけどね?
 丁度新弾発売が近かったものでね。ちょっと更新待ってみたわけです(嘘です)

 というわけで、今回は装備厨な私歓喜なカードが多かったわけです。
 冥界から装備を拾える妖夢然り、自分の場のキャラにセットされた装備の数だけドローできるにとり然り。

 そして新システム代替レースの登場で、戦術がさらに広がりそうですね。

 というわけで今回は、私が直感的に強そうだと思ったこの装備の考察をしてみましょう。

神弦「ストラディヴァリウス」
ノード(4)/コスト(2)/術者:ルナサ・プリズムリバー
【装備】
(自動γ)〔このキャラクター〕が相手キャラクターと戦闘を行う場合、戦闘開始時に〔あなた〕は1ドローする。
(自動γ)〔このキャラクター〕が攻撃を行う場合、〔相手プレイヤー〕は可能な限り自分の場のキャラクターに防御を行わせなければならない。

攻撃力(-)/耐久力(-)


 無理やり演奏を聴かせて代金をせびり取るルナサ姉さんです(違います)。
 一つ目の効果と二つ目の効果が噛み合っており、相手の場のキャラが全てスリープ状態でもない限り、確実に1枚ドローできます。基本的にアド取りが苦手な装備において、殴るだけでアドを取れるというのはこれだけで強いと思います。

 また、終盤に適当なキャラクターに装備して殴ることで、相手の防御のためのキャラクターを1体無力化して、本命のキャラクターの攻撃を通すといった使い方もできます。

 他にも、相手キャラと戦闘を行うことで効果を発動するキャラクターに装備することで、その効果を活かしやすくなります。相性が良いキャラを挙げるなら、10弾ちゆりはどうでしょうか。相手の場に先制持ちがおらず、相手が防御以外に干渉しない限り、先制即死で相手の場を荒らすことができます。

 ちなみに、隠密持ちのキャラクターに装備して、相手の場に同じ属性のキャラクターがいない場合も、相手は防御しなければなりません。これは、隠密が「防御されない効果」ではなく、「防御を取り消す効果」だからです。つまり、相手に無駄に防御させることができるのです。
 この場合、ドロー効果も隠密も同じ「戦闘開始時に発生する(自動γ)効果」なので、好きな順番で解決することができます。

 弱点を挙げるなら、相手プレイヤーを対象に取っているので、カタディで壊されます。このカードにカタディを切ってくれるなら、それはそれで良しとも思いますが。
 また、ドローが強制なので、山焼き相手には致命傷になる事があるかもしれません。それでなくとも、昨今はどんなデッキにもドローソースとして「ロングレンジエコー」が入っている可能性があるため、勝負が長引いた結果、山札が無くなったという事態になりかねません。

 強制的に戦闘を行うという珍しい効果を付与するこのカード、色々と悪いことができそうでワクワクします。
2013-06-01-Sat-13:33

必殺、毘沙門天!

 月一更新とは何だったのか…どうも私です。いや、努力はしてるんですよー?

 先日スペコレ11&12が発売されましたね。11の方は神霊廟組。12の方は何故か今まで無かった八雲組と、これまた何故か無かった秋姉妹の連結が収録されております。

 というわけで、今回はスペコレ収録カードの中から私がちょっと気になっているカードを考察してみましょう。


 ≪鬼神「飛翔毘沙門天」≫
 グレイズ(1)/ノード(4)/コスト(2)/術者:橙
 【連結(「橙」+名称に「鬼神」を含むカード1枚)】
 【幻想生物】 速攻 貫通 抵抗(2)

 (自動γ)〔あなた〕がダメージを受けた場合、〔相手プレイヤー〕にXダメージを与える。Xはあなたが受けたダメージの半分(端数切り上げ)に等しい。
 (自動γ)〔このキャラクター〕が決死状態になった場合、〔ゲームから除外されている「橙」1枚〕を、あなたの場にアクティブ状態で出しても良い。

 攻撃力(4)/耐久力(4)


 今回考察するのはスペコレ12収録、橙の連結スペルです。こちらが受けたダメージの半分を相手にも与える能力と、決死になった場合に除外された橙を場に戻す能力を持っています。それでは早速考察に入りたいのですがその前に…

 名称に「鬼神」を含むカードって何さ?

 ちょっと調べてみましたが、どうやらこの条件に当てはまるカードはこのカード含め4種類。
 ・鬼神「飛翔毘沙門天」(このカード)
 ・鬼神「鳴動持国天」(橙の幻想生物スペル)
 ・夜天の鬼神チーム(萃香&勇儀の連結)
 ・鬼神「ミッシングパープルパワー」(萃香の連結スペル)

 (あんまりちゃんと探してないので見落としがあるかもしれません。その時は教えて頂けましたら助かります。)

 恐ろしいことに、半数が橙と関係ないカードですね。しかも連結ばかりという…おそらくは「鳴動持国天」と一緒に使う事を考えてデザインされたカードなのでしょうが。そんな事より考察です。

 ステータスはノードコスト相応といった感じ。除去されたら除外された橙を場にアクティブ状態で戻せるので多少の除去耐性はあると考えることができます。

 そして多くの方がこの能力を主体として使うであろう1つ目の(自動γ)ですが、ダメージを受けさえすれば、相手に殴られようがバーンダメージを投げつけられようが、挙句それが自ら発生させたダメージであっても、その半分を相手に跳ね返すことができます。

 …ここまで書いて気づいてしまいました。これ、お互いの場にこのカードがあったら一瞬で勝負付きますね。

 例えば、お互いの場にこのカードがある時にこちらが『要石「天地開闢プレス」』を使うと…

 ・プレス効果で相手プレイヤーに5点ダメージ
 ↓
 ・相手の毘沙門天効果でこちらにプレスの半分切り上げの3点ダメージ
 ↓
 ・こちらの毘沙門天効果で相手に更に半分切り上げの2点ダメージ
 ↓
 ・相手の毘沙門天効果でこちらに更に半分切り上げの1点ダメージ
 ↓
 ・こちらの毘沙門天効果で相手に更に半分切り上げの1点ダメージ
 ↓
 以下、どちらかのライフが0になるまでループ


 端数切り上げということは、どんな些細なダメージでも相手に1点は反射できるという事なので、このような事態に陥ります。狙ってやらない限りはこんな事にはならないと思いますが。

6/18(火)追記
1.5.3以下のいずれかの条件を満たしたプレイヤーはその時点で敗北する。

1.5.3.eプレイヤーの選択により回避することができない無限ループが発生したが、そのループを構成する要素が全てそのプレイヤーのカードであった。

このルールの存在を失念しておりました。このループはこのルールに引っかかってしまうため、実際に使うことはできません。誤った情報を伝えてしまい申し訳ありませんでした。


 話を戻します。この効果には相手に攻撃を躊躇わせる効果もあるでしょうが、やはり能動的につかっていきたいものです。

 やはり一番に思いつくのは『邪符「ヤンシャオグイ」』辺りでしょうか。主力キャラを冥界から呼び出せる優秀なリアニメイトスペルですが、如何せん除去された時の15点ダメージが重いです。ですが毘沙門天が場にいれば、15点の半分の8点を相手にも与えることができるので除去を躊躇わせることができます。

 継続的にダメージを与えることができるという観点から見るなら、『業火絢爛』も面白いかもしれません。こちらがカードをプレイするだけで相手に1点ダメージが入るので、相手のライフを高速で削ることができます。

 この効果をメインに据えて運用するときに気を付けたいのは、相手に与えたダメージの倍のダメージがこちらに入っていることを忘れてはいけないという点でしょうか。どう足掻いてもこの効果だけで相手のライフは削り切れません、先にこっちが燃え尽きます。ライフの回復手段を用意する、先に相手のライフを削って詰めの一手として使う、他のフィニッシャーを用意する等、何かしら考えてデッキを組む必要があるでしょう。

 では最後に、このカードの術者である橙とこのカードの相性について軽く見ていきたいと思います。


 ・1弾橙
 最軽量。その一言に尽きます。こちらのライフが多ければ多いほど相手に与えることのできるダメージの総量も増えるので、できるだけ早く場に出しておきたい毘沙門天との相性はまぁまぁ。ですが2つ目の(自動γ)との相性はあんまりよろしくないです。

 ・5弾橙
 場の八雲の数だけステータス上昇。こちらを使うならデッキトップを操作でき、毘沙門天やそのサポートを集めやすいという点を活かすことになるでしょうか。違和感なく優秀な八雲をフィニッシャーに据えることができるので、火力不足を感じることは少ないと思います。

 ・10弾橙
 藍様と同ステータスになれる橙。この橙を使うくらいなら素直に紫様や藍様と一緒に殴った方がいい気もします。

 ・13弾橙
 運用次第で超火力を叩き出せる橙。除外ギミックが必要になりますが、2つ目の(自動γ)との相性は一番だと思います。自身がフィニッシャーになれるスペックを持っているので、この場合の毘沙門天はサポート寄りの運用になるでしょうか。能動的に決死にする手段を用意すれば好きなタイミングで除外された橙を呼び出せるということを覚えておきたいですね。

 ・13弾黒猫
 変身すれば橙になれます…けど、素直に他の橙を使った方がいいと思います。

2013-01-30-Wed-15:39

戦術考察:アクティブ封じ


 1ヶ月も間を開けてしまい申し訳ない・・・あ、今更だけどあけおめです。

 さて、新年明けて最初の記事は戦術に関する考察です。
 あ、戦術と言っても【速攻】や【マナチャージ】の事ではなく、プレイング的な意味での戦術です。

 今回考察する戦術は、アクティブ封じ・・・俗に言う【ザ・ワールドロック】【光圀ロック】のようなデッキが用いる戦術です。

 キャラクターが戦闘を行う場合、当然そのキャラクターはアクティブ状態からスリープ状態になります。また、自身をアクティブ状態からスリープ状態にしなければ効果を使えないキャラも少なからず存在します。

 アクティブフェイズの既定の効果以外でキャラクターをアクティブ状態にする方法は限られているため、アクティブフェイズにキャラを起きれなくする効果を持つ【幻世「ザ・ワールド」】や【葵符「水戸の光圀」】は非常に強力なカードであると言えるでしょう。

 ですが、これらのカードはこちらのキャラクターにも効果を及ぼすため、やや使い勝手の悪いカードであるとも言えます。(【警戒】持ちのキャラを多く採用するなど、構築の段階でどうにでも出来るのですが。)ですが、13弾で登場したこのカードは・・・


 《蓬莱山 輝夜》13弾
 グレイズ(2) ノード(5) コスト(3) 種族:人間

 伝説 耐性:幽霊

 (自動β):〔このキャラクター〕が場に出た場合、次の相手ターンのアクティブフェイズをスキップする。
 (自動β):あなたの場に「蓬莱山 輝夜」が1枚もおらず、「八意 永琳」がいる場合、〔手札にあるこのカード〕を、あなたの場にスリープ状態で出すことが出来る。この効果はスペルカードのタイミングでしか使用できない。

 攻撃力(4)/耐久力(6)


 相手のアクティブフェイズだけをスキップしてしまいます。尤も、スキップできるのは場に出た次のアクティブだけですが。
 一見すると上に挙げた2種類のカードと同じような効果ですが、実際は真逆のデッキ構築、運用法が求められます。というのも・・・


 【幻世「ザ・ワールド」】【葵符「水戸の光圀」】の場合
 ●アクティブフェイズの既定の効果でキャラが起きなくなる効果なので、相手のアクティブフェイズ時に勝手に起きてくれる戦術【警戒】持ちのキャラを多く採用する。
 ●場に存在し続ける事で威力を発揮するので、場から離さないように守る必要がある。

 【蓬莱山 輝夜】の場合
 ●相手のアクティブフェイズをスキップする効果なので、相手のアクティブフェイズでアクティブ状態になる【警戒】が発動しない。
 ●何度も場に出す事で威力を発揮するので、どうやって場から離し、回収するかを考える必要がある。


 このように、輝夜は他の2つとは真逆の性質を持っているのです。

 他に違いを挙げるとすれば、上記2つは軽くて優秀な術者が存在しているので、早い段階から相手の動きを制限できるという利点があり、輝夜はキャラクターであるため冥界を経由させての回収が容易で、ある程度は戦闘もこなせるステータスを持っているという利点があります。

 で、【幻世「ザ・ワールド」】や【葵符「水戸の光圀」】は場に出してから頑張って守ればいいとして、【蓬莱山 輝夜】をどうやって使い回すのか・・・色々考えた結果、これでいいじゃんってなりました↓


 《棒符「ナズーリンロッド」》
 ノード(3) コスト(2) 術者:ナズーリン

 (常時)①:〔このキャラクター〕を破棄する。その後、目標の〔あなたの冥界にあるカード1枚〕を手札に加える。但し、この効果で「ナズーリンロッド」を目標にする事は出来ない。

 攻撃力(+1)/耐久力(±0)


 ナズーリンや幻想の探求チームの効果を駆使して、楽しく狡猾にループしましょう。

2012-11-24-Sat-15:15

最終兵器妖精


 最近月一更新が恒例となりつつあるこのブログの管理者、それが私だ。
 というわけでどうも十二夜です。ほんとはもう少し更新間隔短くしたい・・・

 さて、11月23日つまり昨日から、新しく発表されたエラッタが適応されたわけですが・・・私はあえて触れません。いろんな方が既に考察とかしてるしね。まぁ、敢えて3行で説明すると、

 ・神前ラプラス、ディバパラ(及びスタパラ)が事実上消滅
 ・シルフィ、フォーリン、難題が弱体化
 ・陰謀論、ソロライブはまだ強い

 こんなところですかねー。3行目は私の個人的な見解ですが。
 さて、それじゃあエラッタに触れないで一体何を語るのかといいますと・・・↓



 《ルナチャイルド》
 ノード(3)/コスト(2)/グレイズ(1)/種族:妖精
隠密
 (自動α)〔このキャラクター〕は相手プレイヤーの場のキャラクター効果の目標にならない。
 (自動γ)〔このキャラクター〕が相手プレイヤーに戦闘ダメージを与えた場合、〔あなたのデッキ〕を全て見て、(種族:妖精)を持つキャラクターカード1枚を抜き出し、あなたの場にスリープ状態で出しても良い。その後、デッキをシャッフルする。

 攻撃力(4)/耐久力(1)



 12弾ルナチャイルドを考察していきます。何故このカードかというと、以前この子を軸に添えた妖精デッキに手も足も出なかったからです。まぁそんな話はこの辺にして、考察を始めましょう。

 まず目を引くのは、グレイズの割に高めの攻撃力と、たった1しかない耐久力でしょうか。ですが隠密持ちであるため戦闘での対処は難しく、さらにキャラクター効果の目標にならないために、小型除去をリリカに頼っている場合は対処できずに一方的に殴られ続けます。

 そしてダメージを与えるたびにデッキから妖精を引っ張ってくる効果。これが強いです。先に言ったように、隠密持ちであるため防御が難しいので、毎ターン4ダメージを与えつつ妖精が増えていきます。出てくる妖精も、マナチャージ持ちのサニーミルクや、妖精を強化する大妖精、耐性を与える事のできるチルノなど、バリエーションに富んでいます。特にチルノは、耐性を与える事でルナを維持する助けになり、妖精を簡単に増やせるルナの効果とも噛み合っています。

 とは言ってみても、所詮は耐久力1なので、不意打ちや12弾村紗の効果に巻き込んでしまえば除去する事はできます。しかし彼女は妖精なのです。除去すると大量の呪精が出て来て結果的に頭数が増えてしまう、故に除去できないといった状況も十分にありえます。・・・そう考えると妖精ってだけである意味除去耐性持ちだよなぁ。

 それではどうすれば彼女に蹂躙されずに済むのかを考えます。一番手っ取り早いのは、やっぱりデッキに妖精を入れておく事でしょうか。邪魔になりにくい(というより基本的に邪魔にならない)サニーミルクでも出しておけば、それだけで攻撃をある程度抑制できると思います。後は、最近流行りの無縁塚で冥界の呪精を根こそぎ除外しておけば大丈夫でしょう。・・・やっぱりメインからの無縁塚投入も検討してみて良さそうですね。これからの環境にもよりますが。
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